乳児期の皮膚の炎症が、その後の食物アレルギーや花粉症の発症に影響を及ぼすことが分かっています。そのため乳児期から積極的にアトピー性皮膚炎の治療をすることがその後のアレルギーマーチ(子供が成長するにつれ次から次へとアレルギー疾患を発症していくこと)の進行を防ぐことにつながります。
当院では新生児期からの皮膚のトラブルにも対応いたします。アレルギー疾患療養指導士(CAI)も常時在籍しておりますので、ささいなこともご相談ください。
また必要と判断した場合は、1歳半(1歳時の生ワクチン接種完了後から)からデュピクセント注射の導入を行っております。乳児期の湿疹は、ほとんどが外用薬でコントロールできると言われていますが、乳児に塗布するのは養育者です。それぞれの事情を考慮し、最適な治療を一緒に考えていきましょう。
受診の際は事前にアトピー性皮膚炎専用の問診票にご記入いただいるとスムーズです。問診票はこちら




